• 子育て支援施設は充実していますか?

    高石市には保育所や認定こども園が公立・私立合わせて約10か所あります。子育て支援施設も充実していて、高石駅前のアプラたかいしの3階には、高石市と子どもの遊び場づくりで定評のあるボーネルンドのコラボから生まれた「ハグッドたかいし」があります。館内には保育士の資格を持つスタッフに育児に関する悩みを相談できる子育て支援ルームや、親子でくつろげる憩いの広場、五感を刺激する有料の室内あそび場などが揃っています。

  • 子育てウェルカムステーション
    「HUGOOD TAKAISHI(ハグッドたかいし)」

  • 健康を支える制度や
    教育環境は整っていますか?

    高石市では、2018年6月から医療費制度・助成制度の対象者が0歳から15才(中学卒業年度末)まで引き上げられ、子どもが通院や入院した際にかかった保険適用の医療費の一部を助成しています。また教育面においても、先進的な教育環境を整えて、子どもたちの学び環境を整えています。なかでも英語教育においては小学1年生から外国語活動を実施。また、小学校にタブレットを導入し、ICT機器を活用した学習活動にも取り組んでいます。

  • 先進的な教育環境

  • 市内の移動手段は整っていますか?

    高石市は交通アクセスもがよく市内にJR・南海合わせて6か所の駅があります。市域はフラットな道が続くので歩きやすく、自転車やベビーカーでの移動時もストレスを感じることなく快適です。現在、3台体制で高石市役所を中心に福祉バスが運行していて、こちらは高齢者のほか、妊娠中や乳幼児を連れた方にもご利用いただけます。

  • 福祉バス

  • 地域住民の健康を支える取り組みは?

    高石市では健康社会を創造するため、全国的に取り組んでいる「スマートウェルネスシティ」にいち早く参加しました。現在、坂道が少なく、緑豊かな環境を活かして「歩きたくなる、歩いてしまうまち[スマートウェルネスシティたかいし]を基本計画に掲げています。その取り組みの一つとして、車より自転車、自転車より歩くことを推奨。さらに健幸になっていただく街として、ウォーキングイベントなどもおこなっています。

  • ウォーキングイベントいつありますか?

    高師浜エリアから少し歩いたところにある浜寺公園で、毎朝ウォーキングイベントを実施していて、多い日には80人余りの方が参加されています。まず準備体操をおこない、その後、ご自身の歩ける範囲でウォーキングを楽しまれています。現在、高石市ではみなさんの健幸づくりを応援して、日常の歩数や健幸づくりへの努力に対してポイントを提供し、貯まったら商品券などに交換できる健幸ポイント事業を実施。この取り組みを通じて、身体活動量の増加による健康寿命の延伸をめざしています。

  • ウォーキングイベント風景

  • このほかにも健康づくりイベントはありますか?

    毎年、11月23日に南海「高石」駅前で健幸フェスティバルを開催しています。このイベントは市民参加型のウォーキングイベントを大々的にしたもので、専門家から歩き方のアドバイスを受けたり、体力チェックや健康に関する相談ができる健幸コーナーをご用意しています。また、高石市の特産品や名産品などを販売するブースを設けることで、あらたな街の賑わいを創出しています。

  • 健幸フェス風景

  • かつての高師浜はどのような街でしたか?

    高師浜は美しい海岸線が続く風光明媚な場所で、今もその美しさは引き継がれています。現在も高石神社の境内には、高師浜が白砂青松の景勝地であることを詠まれた百人一首の歌碑が残っています。明治時代には高級住宅地として開発され、碁盤の目のように整備された街には大きなお屋敷が多く、大手企業の社長や重役など、富裕な方が多く住んでおられました。グランドパレス高石の地もかつては1軒の大きなお屋敷が建っていたと記憶しています。

  • 高師浜線は地元名士によって
    つくられたのですか?

    高師浜線は高師浜で暮らす地元の名士が土地を寄付して敷設した路線であり、そこを走る電車を重役列車と呼んでいたようです。かつて高級住宅街であった周辺地域の光景は、時の経過とともに変わりましたが、ステンドグラスを配したお洒落な高師浜の駅舎には、当時の面影が今も息づいています。私が子供の頃まで、高師浜は海水浴が楽しめる行楽地として賑わい、難波から高師浜まで直行電車も通っていました。

  • 南海高師浜線「高師浜」駅
    (徒歩5分・約350m)

  • 高師浜の住み心地はいかがですか?

    海水浴場として賑わっていた頃は、魚介も豊富に捕れていましたが、当時は宮内庁に奉納する魚を調達するための漁場だったこともあり一般の魚釣りは禁止されていました。その後、昭和 37年には高師浜海水浴場は閉鎖され、約10年余りの月日を費やし今日のような街並みが形成されました。私はかれこれ40年近く高師浜で暮らしていますが、この街は昔から治安もよく、穏やか。自然も豊かで、住み心地は申し分ないですね。今も浜寺公園や高石神社あたりには当時の美しい光景を彷彿とさせる松林が残っています。

  • 現地周辺の街並み(徒歩6分・約450m)

  • 施設は充実していますか?

    臨海スポーツセンターがオープンしたのは昭和47年。今日までおよそ50年もの間、地域の皆さんの健康を支えてきました。現在は、スポーツジムや体育館からテニスコート、アイススケート場まで、多彩な施設を備えています。関西圏でオールシーズン滑ることのできるアイススケート場はめずらしく、遠方からも多くの方が来場されます。フィギュアスケートの高橋大輔さんも子どもの頃は、よく練習に来られていたようです。

  • 大阪府立臨海スポーツセンター(徒歩4分・約310m)

  • どのようなスポーツが楽しめますか?

    現在、臨海スポーツセンターの指定管理は株式会社ミズノがおこなっています。スポーツメーカーとして、卓球やバトミントン、フットサル、バスケットなど種目に特化したスクールに注力するとともに、スポーツバレエ教室やチアダンススクールなどお子さまを対象にしたレッスンもおこなっています。またご高齢の方にも無理なく楽しんでいただけるアロマストレッチ教室や健康体操もご用意しています。これからもさまざまなプログラムをご用意し、地域のみなさまの健康をサポートしていきたいと思っています。

  • スクール風景

  • 子どもも大人もイベントなどはありますか?

    年2回程度、ミズノ主催で臨海フェスタを開催しています。全館を開放し、アイススケートを気軽にお楽しみいただけるスケートリンクワインコインデーや、テニスやフットサルの無料体験教室など多彩にご用意しています。現在、高石市とのコラボレーションで、ウォーキングのイベントも計画中です。現在も、高石市がスマートウェルネスシティとして、ウォーキングを推奨されていることから、多くの方が歩いて来館されています。

  • テニス体験